こんな忙しいのにらずぱいを買ってしまった…… たのしい!
前にCentOSで遊んでたときは仮想環境とやらを使ってなかったので、覚えられるまでのメモです。
とあるフォルダ(プロジェクト)にpipでライブラリをインストールするまでの手順です。
1:まえおき
当然ながら、Pythonが入っている前提で進みます。
$ python3 --version
Python 3.12.3
もし入ってなかったら
$ sudo apt update
$ sudo apt install python3 python3-venv python3-pip
python3-venv → 仮想環境を作るためのパッケージ
python3-pip → パッケージ管理
2:仮想環境を作るフォルダに移動する
/home/ak/myproject を仮想環境にしたい場合、そこへ移動します。
3:仮想環境を作成する
$ python3 -m venv venv
venv は仮想環境フォルダ名。 後ろのvenvがフォルダ名になる。.venvとか変えてもいい。
さっきの例だとmyproject/venv/ の中に Python とライブラリ環境が丸ごと作られる
4:仮想環境を有効化
$ source venv/bin/activate
成功すると、シェルの先頭に (venv) が付く↓
(venv) ak@ubuntu:~/myproject$
これが 「今はこのフォルダ専用の Python を使ってますよ」 の印。
5:仮想環境内で pip を使う
ライブラリは この venv 専用 に入る。
たとえばMastodon.py を入れるときは↓のように、(venv)がついた状態でいつもどおりのを打つ。
$ pip install Mastodon.py
6:仮想環境を抜ける
$ deactivate
これで (venv) が消える。
crontabを使うとき
そのPythonファイルをcrontabしたくなったりしたら、PASHが通らないcrontabらしい長ったらしいフルパスを書くことになります。
システムのやつでなく仮想環境専用のpythonを使います。
* * * * * /home/ak/myproject/venv/bin/python /home/ak/myproject/myscript.py
など。
もし仮想環境フォルダを削除したくなったら
普通にフォルダを削除していい
$ rm -rf venv
おわりに
めんどくさいけど、そうするのがPythonの破損などを防ぐためのスタンダードなんだって。(ChatGPTちゃんより。)
間違いなどあったら教えてくださいませ!
赤月🌛 from 赤月天文部
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