このページについて
ご依頼サイトでゲーム制作にまだ慣れていない方向けに、赤月が利用しているような素材サイトをご紹介する目的のページです。
ノベルゲームでの利用を想定しています。
大事!ビギナーなクリエイターの方へ
素材はAIとかでない限り基本的に人間の方が制作しています。著作権というものがあります。素材の制作者さんは各種権利について、「何でもいいよ」の人や「自作発言しなければご自由に」 「クレジットしなきゃだめ」 「必ず報告して」の人など色々です。素材を作っているひとはそれを作るときに少なからず手間をかけていて、それを誰かの役に立てばという気持ちで公開しています。
そのため、そういった制作者さん側の規約を必ず確認して、遵守することを忘れないでください。
人気になったときに炎上して民事訴訟・刑事訴訟!とかでなく、良識ある人間として決まりは守ってください。
背景があるサイト
敬称略にて失礼します。
「背景素材 学校」などするとそれなりにヒットします。
規約を作品紹介文かプロフィールに書いていらっしゃる方が多いので必ず確認する。
私は BOOTH では探したことないですが、そちらの方が有料な代わりにたくさんあるかもです。
背景はAIか有料かというこの時代、手描き背景を無料公開してくださっているお優しすぎるサイトさん。
日常・現代の背景がたくさんあります。
有料ですが、こちらで背景素材を販売していらっしゃる方は手描きで長く活動していらっしゃる方が多いので信頼感があります。AI絵にはできないしっかりした描き込みと安定感。背景専門店みにくるさん、背景素材屋さん によくお世話になります。
有料ですが、昔から存在するハイクオリティな背景素材。昔のはサイズが小さいのがちょっと残念。でも種類もかなりあるのでおすすめです。
背景について
AIも含めれば最近はかなり数が増えましたね。ある程度は無料で使えるというAIのサービスもあるので、ご自分でプロンプトを書けば人様が作った素材より思い通りのものを用意できるかもしれません。AIについては詳しくないのでお調べください。
AIに嫌悪感がある方もいるかもしれないですが、最近急増しているAIイラストを除いてしまうとガクンと背景の数は減ります。無料に限ると特殊な背景やこだわりがあるものは難しいです。ココナラなどで背景を制作してくれるという方のお安い方の多くは手描きじゃなくAI生成で、手描きの方にお願いするなら2万円~はご覚悟です。本当に手描きかどうかはサンプルで判断できるようになるしかない。私は、背景は自分のメインコンテンツではないのでAI生成品でいいと思っていますが、好みの話です。
追記:最近某所で見つけたのですが、AI背景でお金をとる方もいらっしゃるようです。役に立つものならAI画像であっても良いのですが、AI背景の多くが
- AI絵師さんは自分で画像編集をするわけではない(ことが多い)ので時間差分がない
- AIは細かい描写ができないので特に日本の商店街など違和感が生じる
- AIは文字を書けない(例えばラーメン屋の背景で店名に『ラーメン屋』とか書いてあるべきところに象形文字のようなものが描かれていてAI背景とモロバレ)
などです。サムネでは小さくて購入するまでAIと分からないので、AIが嫌な方は頑張って見極められるようになって粗探しするしかありません。(AI素材は、『AI使用です』とは明記せず何も触れていない人が多いです)

私は現代の話で創作することが多いのでAIについて気になりますが、ファンタジーみたいな壮大なものはあまり違和感のない画像が多いので、(そういうのは無料の素材も多いし)幅が広がるのは良いことだと思います。
私にスクリプト依頼する場合のお願い:できるだけサイズは横1280×縦720ピクセル以上にしてください。おそらく今のノベルゲームのスタンダードなサイズだと思います。画像はちょっと小さいくらいならあまり目立ちませんが、640×480の時代のものをご用意された日にはもう、画質のよくないゲームになることはご覚悟ください。
効果音(SE)があるサイト
規約を気にすると意外と難しい。
敬称略にて失礼します。
DLsiteは強い。全年齢もR18もあります。
探し方が気持ち難しい気がするけど BOOTH にも音声素材はあります。
昔からお世話になってる個人のサイトさん。種類たくさん。
ただアダルト不可なので私には痛かった。。
こちらも昔からお世話になっています。種類たくさん。
有料。SE、BGMがあります。企業のやっているサービスで、いろんな方が投稿しているので種類は多いです。DLした素材は「本人が使用する形」とあり規約は少し難しいです。読んでください。あとアダルトには使えません。
効果音の選択肢:自分で用意する
素材サイトさんにしっくりくるドンピシャな効果音がないことはかなり多いです。そんなとき意外と、自分で用意すれば何とかなったりします。何とかなったことが何度かあります(何度か)。『自分が欲しいものを一番ちょうどよく用意できるのは自分』なのです。
1:環境の用意
意外と誰でもできるのです。スマホで録音するだけで意外といけます。iPhoneには『ボイスメモ』というアプリがデフォルトで、Androidも機種によって名称が違うかもですが『レコーダー』みたいなアプリが入ってます。サードパーティでも録音系アプリはいくらでもあると思います。
あと、これがないと難しいと思いますが、PCです。私はSound EngineというWAVファイル編集のフリーソフトをいつも使っています。
あとイヤホンorヘッドホン。あんまり音が気にならない方はいいかもしれないですが、スピーカーだとノイズが分からないです。
2:録音する
静かな部屋で、床にスマホを置いて録音開始し何度か服を落としてみるとかして収録します。他にも紙を切ったり、ペンを激しく置いたり、そういった努力をしてきました。ドラマの効果音担当さんとかも頑張ってそれっぽい音を作ったりしてるらしいですね。
3:PCに録音したやつを持ってきて加工
レコーダーアプリに共有機能があると思うのでPCに移します(LINEとかクラウドストレージとかを使う)。そして、そのファイルをおそらくWAV形式じゃないと思うのでWAVファイルに変換してから、Sound Engineで開いてノイズゲートを2回くらいかけます。そうするとノイズがかなり減るのですが、代償で音がかなり変わってしまうこともあります。(ノイズが入った効果音を有料で配布していらっしゃる方もたまにいるし、ASMRとかみたいに音質が重要でなければあまり気にする必要もないのかもしれませんね。。)生き残った効果音はトリミング等を施してゲームに使いましょう。
この方法で、音が変わってしまって使い物にならんな……ということもありますが、意外と7割くらいは上手くいきます。
お金があるひとは、お高い収録用マイクやプロ仕様ソフトのiZotopeとか用意するといいんじゃないでしょうか。あと私は自分が好きじゃないので出しませんでしたがSound EngineよりもAudacityという音声編集ソフトのほうがフリーで世界的に有名だと思います。
BGMがあるサイト
ずっと利用していたBGMサイトさんのドメインが死んでて、他にBGMサイトを何も知らなかった私は……
無料。趣味でやっていらっしゃるらしいと今知った。ジャンル分けなど非常に分かりやすく多数のBGMがあるため、きっとほしいBGMが何かあるはず。
あと元も子もないというか、最近は Youtubeとかいうところで「BGM 素材」と検索したりするといっぱいヒットするようです。数で言うとそっちの方がたくさんあることでしょう。
立ち絵素材があるサイト
私は立ち絵は自分で描いていたのでゲームに素材を使ったことはないですが、今はTRPGというのが流行っているそうで(詳しくない)、 それ用の立ち絵素材がたくさんあるようです。「ノベルゲームはダメ」と書いているのは見たことがないので、おそらくノベルゲームにも使っていいはずです。現代、Google さんとか BOOTH で「立ち絵 素材」などと検索したら出ると思います。
とりあえず知っている素材サイトさんをひとつ。
女の子かわいー!! 私も出品のサムネにはこの方の立ち絵を利用しています。自分は下手なのでね。
おわり
とりあえず今のところはそのような感じで、これから知識が増えたら書き足します。
よろしくお願いいたします。
赤月 from 赤月天文部 🌛
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